エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい [朱月十話, 鈴平ひろ(著)] (BJ193380) の電子書籍ダウンロード案内と価格比較

（草介さまが、あまりにもお可愛いから……いけないのですよ!） エルフ族は魔力が充足すると、気分が昂揚し、感覚が敏感になってしまう。 リセリナは衝き動かされるように、小さな口を猛々しい少年のものに近づけた。（なんて愛いやつなのでしょう） ただひたすらに、目の前にいる副会長が愛おしくて、エルフ生徒会長は初めてのフェラチオ奉仕に挑戦する「雨宮くんのものを、一滴でもこぼしたら、負けた気になりますから……はむ……」（お、大きくて、お口に入りきりません……でも、草介さまがお出しになった精液なら、受け止めて、みせますっ……） エルフ族、獣人族、人間ーー召喚留学生たちが集う生徒会で素直になれないエルフと猫耳メイドとプライドを賭けた恋愛攻略戦!