縛られて、感じて [出版:劇画王] (BJ209235) の電子書籍ダウンロード案内と価格比較

肌に食い込む縄に喜悦する美女たち…恥辱に塗れる緊縛・調教アンソロジー!!
痛みが段々と快楽に変わり、今まで味わったことのない絶頂へと誘われる…。アブノーマルの世界に踏み入ったオンナは、もう引き返すことができない!
井河隆志「忘年会は無隷講」……横柄な態度の社長夫人が、会社の忘年会に参加。彼女をよく思わない男性社員が下した制裁とは!
あがた有為「お性話になったあの人は」……夫の幼なじみから送られてきた手紙と卑猥な写真。この写真について、知らせたいことがあるという。夫婦揃って、幼なじみのもとへ向かうと…。
あきすぐり「体風被害」……夫婦で営んでいるバーに台風が直撃。この日は常連の男が一人だけ。夫であるマスターが仕入れに出かけてる間、台風の影響で店が浸水してしまう。閉じ込められた二人は…。
原茂之「単チン赴任の暇つぶし」……家族を残して単身赴任先のボロアパートに越してきた男。押入れを見てみると、人が入れる穴があった。入ってみると、そこは覗き穴がいくつ開いている秘密の通路だった…。
長田要「暑中身舞い」……旧家で資産家の御曹司と結婚した人妻。嫁いだ先が田舎なこともあって、しきたりや習慣に戸惑っていた。ある夏祭りの夜、林の中で一人になった人妻は、見知らぬ人物に連れ去られてしまった。人妻が気付くと、そこは鉄格子の中だった。
冨田茂「転触のススメ」……結婚しても仕事を辞めたがらない美枝。そのことから夫婦仲がぎくしゃくしてしまっていた。そんな時、仕事で世話になっている課長に飲みに誘われついて行ってしまった美枝。酔いも手伝い課長の誘いに乗ってしまったのだが…。