親子艶情 [やまもとあき(著)] (BJ554215) の電子書籍ダウンロード案内と価格比較

体の相性は血の繋がった相手に勝るものはない!?
自分が産まれてきた母の蜜穴に、息子がいきり立った肉棒を突き立てる!!
自分の娘に欲情し、セックスの快感を教え込む変態父!!
現実では体験しがたい倒錯した禁愛セックスストーリー全6作品!
ファン待望のやまもとあき先生の【母子＆父娘】近親エッチが今ここに!!



「さびしん棒」…一人で育ててきた息子が結婚して家を出てしまった。酒とオナニーで寂しさを紛らわせていた母は、息子の住む家を訪ねることにした……。
「彼岸の入り」…亡くなった夫の墓参りに息子と電車で向かう母。混雑する車内で、痴漢に尻を触られる母。思わず感じてしまい……。
「いいん湯だな」…夫に内緒で息子と禁断の一線を越えてしまった母。そんな秘密を持った家族が3人で温泉旅行にやって来た。息子はテーブルの下で母の体をまさぐるが、夫に知られると大変なことになると、我慢してやり過ごしていたが……。
「おいしん棒」…仕事から帰った父は、夕食を一緒に食べるため、友達と自室にいる娘を呼びに行った。だが娘の部屋から喘ぎ声が聞こえ、覗いてみると、娘はその友人とレズプレイをしていたのだった……!!
「見合い離し」…親戚から見合いを勧められ、相手と会うことになった父と娘。見合いはお互いの挨拶からつつがなく進行していたが、テーブルの下では父と娘がお互いの股間をまさぐり合っていた……!!
「パパのさ淫難」…母に内緒で体の関係にあった父と娘。しかし、なぜか最近は父が手を出してくれず、部屋でオナニーをして慰めていた。我慢ができなくなっていた娘は、母がそばにいるにもかかわらず、父の股間をまさぐっていたが……。