人妻はお年頃 [林昌也(著)] (BJ643564) の電子書籍ダウンロード案内と価格比較

人妻は旦那さんがいるから、エッチに満足してる……なんて思ったら大間違い!
エッチがしたいのにできなくて、子宮が疼いてオナニーで欲求をごまかすなんて時はざらにある!
そんな時に男性から誘われて、乳首や股間を触られたら……。
貞操よりも肉欲が勝って、快感に身を委ねてしまう!!
林昌也先生の作品から、そんな人妻の痴態を描いた8作品を選りすぐり!!
ちょっとしたきっかけで浮気してしまう、美味しい人妻をご覧あれ!!!

「お正月のまり突き」…お正月に着物姿の人妻が娘と庭でまりつきをしていた。人妻の着物の下は何とノーパン。自宅の庭ということで油断してたのか、着物の裾をたくし上げてまりつきに熱中。しかしその姿をご近所の旦那さんに見られ……。
「泣く交のあやし方」…人妻夫婦のお隣には、赤ちゃんが生まれたばかりの夫婦が住んでいた。ある日、赤ちゃんが泣き止まないと隣のご主人が困っていた。人妻はそれなら私がと、赤ちゃんをあやすが……。
「思い出の水族姦」…人妻夫婦が子供を連れて水族館にやってきた。すると偶然、高校時代につき合っていた彼氏と遭遇。挨拶するだけのはずが、2人きりになってしまった。昔を思い出し、少しの間デート気分だったが……。
「占いをチンじて」…夫は理容師で、人妻は理容師の見習いとして店を手伝っていた。ある日、週刊誌の星座占いでさそり座は恋愛・セックス運が絶好調と出ていた。夫が留守中、髭剃りをしてもらいにある男がやって来たが……。
「同性時代の彼」…台風の日、暴風で人妻の家の風呂場が使えなくなってしまった。仕方なく夫婦揃って近所の銭湯に行くことに。その途中で男性が落とした財布を渡そうと男を追った人妻だったが……。
「高所恐怖症の痴療法」…バスツアーに参加した人妻一家。眺めがいいという海の灯台に到着したが、人妻は高所恐怖症で灯台に登るのをためらっていた。ツアーガイドに促され登っていると、後ろからお尻を触る手が……。
「航快士の女房」…10カ月の航海を終えて航海士の夫が帰ってくる日。夫は船員仲間と船から降りてきた。久しぶりの再会に、エッチする気満々だった人妻だったが、夫は酒を飲んで寝てしまい……。
「サンタク漏ースにお願い」…夜、入浴中に外からの視線に気づいた人妻。気付かれないように覗いてみると、隣の旦那さんが風呂場を覗いてオナニーしていたのだった。驚いた人妻だったが、その旦那さんの肉棒の大きさにも驚いてしまい……。