[汐見朝子 (著)] 団痴妻 VI 抜かずの二穴調教 の電子書籍ダウンロード案内と価格比較

「奥さんッ!! お願いします…もう1度だけ」「ダメ…先生」
子どもの塾の先生に強引に迫られた私。
1度だけって約束だったのに、先生のアレは若くて激しくて抜かずの何発ってヤツだから私も拒めなくて…。
そしたら、強盗に犯されてると思えばいいって、先生は私をガムテープで後ろ手に拘束してきたの。
お股を広げられてトロトロになってるアソコを、
イボイボのキュウリや冷凍のフランクフルトソーセージでかきまわしてくれるから気持ちよくて…。
先生は、「最後にもっと太いソーセージだよ、ただし後ろに」って。
「痛いィッ、お尻さけちゃう」って言ったのにク○を擦られたら子宮の奥に火がついて。
「ひっ!! くひぃっ～」
二つの穴に太いのを入れたまま、私、悲鳴をあげてイキまくっちゃったんです…。